営業から管理部門を目指している人へ
- 毎月数字に追われるプレッシャー
上長から、「KPIどうなってる?なんで出来ていない?」と毎日詰められる
「営業以外の仕事したい…」と思う瞬間がある。
営業職をやっていると、一度は、
「人事とか経理みたいな、社内側の仕事したいな…」
と思ったことある人、多いと思います。
実際、私も人材営業→人事を目指して転職活動していた時期がありました。
(途中で“あ、自分向いてないかも”と思ってやめましたが…笑)
ただ、実際に転職活動をしてかなり感じたのが、
「営業→管理部門転職は、思っている以上に難しい」
ということです。
特に未経験だと、
- 求人が少ない
- 書類でかなり落ちる
- 面接までなかなか行けない
みたいな壁に普通にぶつかります。
実際、私も50社ほど応募しました。
面接まで行ったのが15社前後。
最終的な内定は1社でした。
正直、途中かなり病みました(笑)
ただ、転職活動を振り返ると、
“転職の戦い方”を知っている人は、ちゃんと受かっていく世界
です。
な
ので今回は、
「営業から管理部門に行きたいけど、何から始めればいいか分からない」
という方向けに、実際に感じたことをStep形式でまとめます。
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■目次
Step1|“就職難易度が高い構造”を知る
Step2|本当に管理部門なのか考える
Step3|エージェントに頼りすぎない
Step4|資格で底上げする
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Step1|“就職難易度が高い構造”を知る
① そもそも求人が少ない
管理部門の転職が難しい背景としては、
① 営業・エンジニアほど大量採用しない
② 採用予算を大きく取らない。手数料を抑えたい
③ 人気職種のため、応募の母数は担保できる
という背景があります。
そのため、実は「転職エージェントに載っていない求人」もかなり多いです。
なので、「エージェントに言われた通り応募してるのに、めちゃくちゃお見送りになる…」
みたいな現象は普通に起きます。(私も実際そうでした)
② どういう人が管理部門を通過しやすいのか?
営業って、「目標数値を達成しているか」がかなり重視される職種です。
一方で管理部門は、“総合的に評価される職種”です。
例えば、
- 学歴
- 職歴
- 人柄が今のチームにマッチするのか
みたいな部分です。
特に大手企業は、「地頭良さそうか」を学歴で見ている会社がかなり多いです。
私は学歴が強くないので、ここ結構跳ねられました(笑)
でも逆に言うと、比較的通過しやすい人の特徴もかなり分かりやすく、
===============
① 最終学歴がMARCH / 関関同立以上
② 営業成績が安定している
③ 転職回数が多くない
(20代で1回 / 30代で2回未満)
④ 面接受けの良い回答ができる
===============
この4要素がそろっている人は、比較的スルスル進みます。
でも、**「こんな4要素ないわ!」**という人も多いと思います。(私もそうでした!)
なので、ここからは、
“4要素が揃ってなくても、どう戦うか?”
を書いていきます。
Step2|本当に管理部門なのか考える
営業→管理部門転職って、
「営業つらいから、とりあえず管理部門行きたい」
だけだと、うまくいきません。
なので、
“なんで営業が嫌なのか?”
を、一回ちゃんと整理することがかなり重要です。
- 数字を追うのが嫌なのか
- 顧客対応がしんどいのか
- 上司との関係なのか
- 働き方を変えたいのか
- 将来的なキャリア不安なのか
ここが曖昧なまま転職すると、
「思ってたのと違った…」
になりやすいです。
実際、私の周りでも、営業→管理部門に転職して、「めちゃ満足してる人」
もいれば、
「結局また転職考えてる」
みたいな人もいます。
なので、まずは、
「自分は何が嫌なのか?」
を整理するところから始めるのがおすすめです。
そして、その際に重要なのが、
「人に説明しても突っ込まれないレベルまで言語化できるか」
です。
転職理由って、自分の中では整理できてる“つもり”でも、人に話すと意外と詰まります。
言語化できている人は、面接でもかなり強いです。
ただ、この整理って、一人でもじもじ考えていても結構難しいんですよね。
なので、個人的には、
「人に話す」
のが一番良いです。
実際、話してる途中で、
“実は営業そのものが嫌だったわけじゃない”
と気づいたり、管理部門ではなく別職種が向いていると分かるケースも普通にあります。
私は当時、ココナラの転職相談を結構使ってました。数千円で相談できるので、かなり気軽です。
「断片的な面談ではなく、もっと長期で自分と向き合いたい!」
という人は、コーチングサービス使うのも全然アリです。ただ、コーチングは結構料金が高いので、まずはココナラとかから試すのがおすすめです。
Step3|エージェントに頼りすぎない
① リファーラル採用
以前、大手外資系の採用担当の方も、
「人事・コーポレート採用は、エージェントを使わずリファーラル中心にしている」
と話していました。
「リファーラルって何?」
という方も多いと思いますが、簡単に言うと、社員紹介で、その会社の選考を受けること
です。
特にコーポレート職って、社内と上手くやれそうか、カルチャーに合いそうか
- 信頼できそうか
みたいな部分をかなり見られます。なので、企業側としても“知ってる人経由”の方が安心材料になります。
そのため、**「人事の知り合いを増やす」**のはかなり重要です。人事をしている友人と繋がる、また、“カジュアル面談”が気軽にできるサービスを使うのはかなりおすすめです。
実際、「今、うちは人事採用してるよ。良かったら○○さんどう?」
みたいな話は普通に回ってきます。おすすめのサービスも貼っておきます。
- Wantedly 「話を聞きに行きたい」文化が強く、転職意欲がまだ低くても面談しやすいです。
- Pitta 個人ベースで人事・広報職などと気軽に話せるサービスです。
- YOUTRUST 人事・採用担当もかなり多く、リファーラル採用につながりやすいです。
② 直接応募
直接応募とは、
- 求人媒体
- 企業HP
- スカウトサービス
などから、エージェントを使わずに自分で応募することです。
履歴書・職務経歴書の提出、日程調整など、自力で進めないといけない部分は増えます。
ただ、企業側からすると、「採用コストを抑えやすい」
というメリットがあります。そのため、「必須条件に比較的当てはまっている人」
であれば、通過しやすくなるケースもあります。
個人的によく使っていたおすすめのサイトも貼っておきます。
IT・Web系企業が多いですが、採用・労務・経営企画・広報あたりの求人も結構あり。 カジュアル面談文化強め。
- doda 管理部門系の求人数も比較的多いです。
Step4|資格で底上げする
営業やりながら資格取得って、正直かなりキツいと思います。。土日しか時間取れない人も多いと思うので、まずは比較的取りやすい資格からで十分です。
・衛生管理者
衛生管理者は、労働環境・安全衛生・労務管理の基礎知識を学べる資格です。会社によっては取得を促されることもあります。そこまで難易度は高くないものの、国家資格の一つなので、取得価値はかなり高いです。
・簿記2級
簿記2級は経理だけではなく、
- 管理会計
- 数字理解
- 会社のお金の流れ
を理解しているアピールにもなるのでおすすめです。
逆に言うと、「簿記3級だけだと、そこまで差別化になりにくい」
というのはあります。
ただ、営業やりながら勉強するのって本当に大変ですよね…。
なので、
- 通勤時間に動画を見る
- お昼休みに問題を解く
- 土日に少しずつ進める
みたいな形で、オンライン教材を使うのはかなり相性良いです。
特に最近は、安めのオンライン講座でもかなり分かりやすいので、個人的におすすめの教材系リンク貼っておきます。
営業から管理部門転職って、正直簡単ではありません。
でも、“戦い方”を知って準備すれば、十分チャンスはあります。
まずは、Wantedlyなどで3社くらいカジュアル面談してみるだけでも、見える景色はかなり変わります。今、営業つらいな…と思っている方の参考になれば嬉しいです。
もっと詳しく知りたいという方は、個別相談も受け付けています。
下記のLINE相談から、ぜひご連絡ください(^▽^)/
