インタビュー

営業から管理部門を目指している人へ

yasan39satsunoko
  • 毎月数字に追われるプレッシャー
    上長から、「KPIどうなってる?なんで出来ていない?」と毎日詰められる
    「営業以外の仕事したい…」と思う瞬間がある。

営業職をやっていると、一度は、

「人事とか経理みたいな、社内側の仕事したいな…」

と思ったことある人、多いと思います。

実際、私も人材営業→人事を目指して転職活動していた時期がありました。

(途中で“あ、自分向いてないかも”と思ってやめましたが…笑)

ただ、実際に転職活動をしてかなり感じたのが、

「営業→管理部門転職は、思っている以上に難しい」

ということです。

特に未経験だと、

  • 求人が少ない
  • 書類でかなり落ちる
  • 面接までなかなか行けない

みたいな壁に普通にぶつかります。

実際、私も50社ほど応募しました。

面接まで行ったのが15社前後。

最終的な内定は1社でした。

正直、途中かなり病みました(笑)

ただ、転職活動を振り返ると、

“転職の戦い方”を知っている人は、ちゃんと受かっていく世界

です。

ので今回は、

「営業から管理部門に行きたいけど、何から始めればいいか分からない」

という方向けに、実際に感じたことをStep形式でまとめます。

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■目次

Step1|“就職難易度が高い構造”を知る

Step2|本当に管理部門なのか考える

Step3|エージェントに頼りすぎない

Step4|資格で底上げする

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Step1|“就職難易度が高い構造”を知る

① そもそも求人が少ない

管理部門の転職が難しい背景としては、

① 営業・エンジニアほど大量採用しない

② 採用予算を大きく取らない。手数料を抑えたい

③ 人気職種のため、応募の母数は担保できる

という背景があります。

そのため、実は「転職エージェントに載っていない求人」もかなり多いです。

なので、「エージェントに言われた通り応募してるのに、めちゃくちゃお見送りになる…」

みたいな現象は普通に起きます。(私も実際そうでした)

② どういう人が管理部門を通過しやすいのか?

営業って、「目標数値を達成しているか」がかなり重視される職種です。

一方で管理部門は、“総合的に評価される職種”です。

例えば、

  • 学歴
  • 職歴
  • 人柄が今のチームにマッチするのか

みたいな部分です。

特に大手企業は、「地頭良さそうか」を学歴で見ている会社がかなり多いです。

私は学歴が強くないので、ここ結構跳ねられました(笑)

でも逆に言うと、比較的通過しやすい人の特徴もかなり分かりやすく、

===============

① 最終学歴がMARCH / 関関同立以上

② 営業成績が安定している

③ 転職回数が多くない

(20代で1回 / 30代で2回未満)

④ 面接受けの良い回答ができる

===============

この4要素がそろっている人は、比較的スルスル進みます。

でも、**「こんな4要素ないわ!」**という人も多いと思います。(私もそうでした!)

なので、ここからは、

“4要素が揃ってなくても、どう戦うか?”

を書いていきます。

Step2|本当に管理部門なのか考える

営業→管理部門転職って、

「営業つらいから、とりあえず管理部門行きたい」

だけだと、うまくいきません。

なので、

“なんで営業が嫌なのか?”

を、一回ちゃんと整理することがかなり重要です。

  • 数字を追うのが嫌なのか
  • 顧客対応がしんどいのか
  • 上司との関係なのか
  • 働き方を変えたいのか
  • 将来的なキャリア不安なのか

ここが曖昧なまま転職すると、

「思ってたのと違った…」

になりやすいです。

実際、私の周りでも、営業→管理部門に転職して、「めちゃ満足してる人」

もいれば、

「結局また転職考えてる」

みたいな人もいます。

なので、まずは、

「自分は何が嫌なのか?」

を整理するところから始めるのがおすすめです。

そして、その際に重要なのが、

「人に説明しても突っ込まれないレベルまで言語化できるか」

です。

転職理由って、自分の中では整理できてる“つもり”でも、人に話すと意外と詰まります。

言語化できている人は、面接でもかなり強いです。

ただ、この整理って、一人でもじもじ考えていても結構難しいんですよね。

なので、個人的には、

「人に話す」

のが一番良いです。

実際、話してる途中で、

“実は営業そのものが嫌だったわけじゃない”

と気づいたり、管理部門ではなく別職種が向いていると分かるケースも普通にあります。

私は当時、ココナラの転職相談を結構使ってました。数千円で相談できるので、かなり気軽です。

「断片的な面談ではなく、もっと長期で自分と向き合いたい!」

という人は、コーチングサービス使うのも全然アリです。ただ、コーチングは結構料金が高いので、まずはココナラとかから試すのがおすすめです。

Step3|エージェントに頼りすぎない

① リファーラル採用

以前、大手外資系の採用担当の方も、

「人事・コーポレート採用は、エージェントを使わずリファーラル中心にしている」

と話していました。

「リファーラルって何?」

という方も多いと思いますが、簡単に言うと、社員紹介で、その会社の選考を受けること

です。

特にコーポレート職って、社内と上手くやれそうか、カルチャーに合いそうか

  • 信頼できそうか

みたいな部分をかなり見られます。なので、企業側としても“知ってる人経由”の方が安心材料になります。

そのため、**「人事の知り合いを増やす」**のはかなり重要です。人事をしている友人と繋がる、また、“カジュアル面談”が気軽にできるサービスを使うのはかなりおすすめです。

実際、「今、うちは人事採用してるよ。良かったら○○さんどう?」

みたいな話は普通に回ってきます。おすすめのサービスも貼っておきます。

  • Wantedly 「話を聞きに行きたい」文化が強く、転職意欲がまだ低くても面談しやすいです。
  • Pitta 個人ベースで人事・広報職などと気軽に話せるサービスです。
  • YOUTRUST 人事・採用担当もかなり多く、リファーラル採用につながりやすいです。

② 直接応募

直接応募とは、

  • 求人媒体
  • 企業HP
  • スカウトサービス

などから、エージェントを使わずに自分で応募することです。

履歴書・職務経歴書の提出、日程調整など、自力で進めないといけない部分は増えます。

ただ、企業側からすると、「採用コストを抑えやすい」

というメリットがあります。そのため、「必須条件に比較的当てはまっている人」

であれば、通過しやすくなるケースもあります。

個人的によく使っていたおすすめのサイトも貼っておきます。

  • OpenWork 口コミサイトのイメージ強いですが、意外と直接応募求人も多い。
  • Wantedly ベンチャー・スタートアップ系にかなり強い。
  • Green

IT・Web系企業が多いですが、採用・労務・経営企画・広報あたりの求人も結構あり。   カジュアル面談文化強め。

  • doda 管理部門系の求人数も比較的多いです。

Step4|資格で底上げする

営業やりながら資格取得って、正直かなりキツいと思います。。土日しか時間取れない人も多いと思うので、まずは比較的取りやすい資格からで十分です。

・衛生管理者

衛生管理者は、労働環境・安全衛生・労務管理の基礎知識を学べる資格です。会社によっては取得を促されることもあります。そこまで難易度は高くないものの、国家資格の一つなので、取得価値はかなり高いです。

・簿記2級

簿記2級は経理だけではなく、

  • 管理会計
  • 数字理解
  • 会社のお金の流れ

を理解しているアピールにもなるのでおすすめです。

逆に言うと、「簿記3級だけだと、そこまで差別化になりにくい」

というのはあります。

ただ、営業やりながら勉強するのって本当に大変ですよね…。

なので、

  • 通勤時間に動画を見る
  • お昼休みに問題を解く
  • 土日に少しずつ進める

みたいな形で、オンライン教材を使うのはかなり相性良いです。

特に最近は、安めのオンライン講座でもかなり分かりやすいので、個人的におすすめの教材系リンク貼っておきます。

おすすめオンライン講座


営業から管理部門転職って、正直簡単ではありません。

でも、“戦い方”を知って準備すれば、十分チャンスはあります。

まずは、Wantedlyなどで3社くらいカジュアル面談してみるだけでも、見える景色はかなり変わります。今、営業つらいな…と思っている方の参考になれば嬉しいです。

もっと詳しく知りたいという方は、個別相談も受け付けています。

下記のLINE相談から、ぜひご連絡ください(^▽^)/

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